子育ての悩み

子供がテレビに近いのはなぜ?防止策3選&視力低下の原因を解説します

子供 テレビ 近い
Miho

子供がテレビに近いのはなぜか理由が知りたい!

防止する方法や視力低下の原因が気になる人も多いのでは?

そこで、この記事では…

  • 子供がテレビに近い理由と防止策3選
  • 子供の視力低下の原因を解説

についてお伝えします。

子供ってテレビの真ん前に座りがちよね!

子供がテレビに近いのはなぜ?防止策3選

子どもが近い距離でテレビを見続けると、視力低下につながる恐れがあるため、放置してはいけない問題ですよね。

そこで、みなさんにオススメの、子どもをテレビに近づかせない防止策3選を以下にまとめました。

  • 子供がテレビに近づいたらリモコンで消す
  • テレビの前に障害物を置く
  • イスやソファーに座った時のみテレビをつける

子どもがある程度大きくなると、テレビに近づかせないことが難しくなるので、これらの防止策を続けるには、親の根気も非常に重要だと言えそうです。

そもそも、なぜ子どもはテレビに近づきがちなのかと言うと、幼い子供は視力が未発達であり、興味のあるものに近づく習慣があるから。

4~5歳で視力が1.0になると言われており、これより小さな子供はぼんやりとしか見えていないため、テレビに興味を持つと自然とそちらに近づいてしまうのだそう。

小さな子どもはまだきちんと見えてないんだね~

子どもは視力が未発達で興味があるものに近づく

子どもが大人と同じような視力になるのは、4~5歳頃と言われており、1歳頃は視力が0.2程度と、実はきちんと見えていません。

そのため、4歳ごろまでは「ぼんやりと見えているもの」に加えて、音や光、動いているものに反応し、認識します。

テレビは音・光・動き全てにおいて強い刺激があるものなので、小さな子どもが興味を持ちやすく、近づいてしまうということのようです。

大人でも、近視の方が裸眼で家の中を見回してみた時、はっきりと見えていない中テレビの光や音は認識がしやすく、自然とそちらに目がいってしまいませんか。

小さな子どももまさにその状態と同じ状況でしょう。

私も普段メガネだけど、裸眼になってもテレビはすぐにわかる!

防止策を続けるには親の根気も必要!

子どもをテレビに近づかせない防止策3選のうち、一番簡単な方法は「テレビの前に障害物を置く」です。

障害物はベビーゲート、ベビーサークル、テーブルなど、危なくないものならなんでもOKで、テレビの縦の長さの3倍ぐらい距離を取りましょう。

しかし2,3歳になると体が自由に動かせるようになるので、この方法では防ぎきれない可能性が考えられますよね。

そんな時オススメなのが「テレビに近づいたらリモコンで消す」です。

「テレビに近づいたら消えちゃうよ」と言っておき、子どもが近づいたらこっそりリモコンでテレビを消すなど、ユニークな方法で実践するとなお効果がありますよ!

この方法も通用しなくなるほど大きくなったら、「イスやソファーに座った時のみテレビをつける」ことを徹底するようにしましょう。

テレビに近づくのは1日、2日では直らないので、防止策を駆使しながら親が根気よく子どもに言い聞かせることが大変重要です!

お金はかかるけど、テレビ台を高くしたり、テレビを壁掛けにする方法もあるよ。

子供の視力低下の原因を解説

子供たちの視力低下の大きな原因として挙げられるのが、テレビスマホ・タブレットなど、デジタル機器の長時間使用です。

WHO(世界保健機関)は2019年、「1歳未満はスクリーンタイムは推奨しない、1歳~4歳以上は1日1時間未満」と提言しています。

というのも、デジタル機器使用の際は目との距離が近いので、ピントを合わせるために目の筋肉が緊張してまばたきする回数が減り、視力低下へとつながるのだそう。

テレビを近くで見てしまった時も、これと全く同じことが起こります。

とは言え、現代においてテレビやスマホなどのデジタル機器は必需品なので、全く使用しないということは難しいですよね。

日本眼科医会では、子どもが1時間連続してテレビを視聴した場合、10分くらい目を休ませることを推奨しています。

我が家の子供たち、1日数時間テレビ・スマホ見てるよ…

子どもの視力低下の原因はテレビ・スマホの長時間利用

子供の視力低下の原因でダントツ1位なのが、テレビやスマホなどのデジタル機器の長時間利用です。

近くのものを見る時、瞳を小さくするための目の筋肉が緊張状態になりますが、その時間が長くなればなるほど、目の筋肉に負担がかかってしまいますよね。

そうなると、だんだん目に筋肉に疲労が溜まって正常に動かなくなり、近視を引き起こしてしまうのです。

また、近くのものを集中して見続けるとまばたきの回数が減るため、ドライアイにもなりやすく、これも視力低下につながる一因に。

2歳~5歳のテレビ視聴推奨時間は平日1時間程度(米国小児科学会)ですが、実際のテレビ視聴平均時間は平日約2時間半(2021年幼児視聴率調査)となっています。

このデータからも、子どもたちが長時間テレビを視聴していることがわかり、視力低下の原因となっていることが伺えます。

子供の視力を考えたら見せない方がいいのはわかってるけど、ワンオペの時はついつい見せてしまうな~

1時間見たら10分は目を休めるようにしよう

テレビやスマホを長時間視聴したら、視力低下を招くことはわかりました。

しかし、テレビやスマホを全くなくして育児することは、なかなかできないのが現状なので、上手く付き合っていく方法を知ることが大切です。

そこで、実践してほしいのが「1時間見たら10分目を休ませる」ということ。

目を休ませる方法は、遠くを見る、目の緊張をほぐすストレッチ(上記動画参照)、目を温めるなどがあります。

また、もしもテレビやスマホなどを30㎝以内で見てしまった場合は、30分見たら30秒目を休ませるようにしましょう。

この他、ビタミンA・ビタミンBの摂取、外遊び、規則正しい食生活、 勉強・読書を正しい姿勢で行うことも視力低下防止につながりますよ!

現代には欠かせないテレビとスマホだから上手に付き合っていこう!

まとめ

ここまで、子供がテレビに近いのはなぜなのか。

子供をテレビに近づかせない防止策3選と、視力低下の原因についてもあわせてお伝えしました。

  • 子供がテレビに近い理由と防止策3選
    ⇒子供は視力が未発達のため、興味があるものに近づこうとするから
    ⇒防止策①テレビに近づいたらリモコンで消す②テレビの前に障害物を置く③イスやソファに座ったらテレビをつける
  • 子供の視力低下の原因を解説
    ⇒テレビ・スマホなどのデジタル機器の長時間利用

ということがわかりましたね。

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Kii Mom
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1歳の女の子を育てるアラフォーママ。子育てや妊娠時の悩み、育児に関する情報を発信します!
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